【プロ野球】セ・リーグ6球団で戦力外、自由契約となった選手/2019年第1次通告期間

セ・リーグの球団で戦力外、自由契約となった選手たち

2019年10月2日までに発表されている戦力外・自由契約となった選手についてまとめてみました。

掲載順は、2019年のペナントレースの順位となります。

選手の年俸は推定で、金額は『プロ野球完全名鑑2019』を参考にしています。

読売ジャイアンツで戦力外・自由契約となった選手

ジャイアンツは投手4名、内野手2名に対し戦力外通告をし、支配下選手1名、育成選手6名を自由契約としました。

戦力外選手

◆森福 允彦(投手)
[もりふく・まさひこ]
13年目・33歳
年俸8400万円

◆坂本 工宣(投手)
[さかもと・こうき]
3年目・25歳
年俸370万円

◆山下 亜文(育成・投手)
[やました・あもん]
5年目・23歳
年俸300万円

◆サムエル・アダメス(投手)
4年目・25歳
年俸910万円

◆ホルヘ・マルティネス(内野手)
3年目・26歳
年俸830万円

◆田島 洸成(育成・内野手)
[たじま・こうせい]
4年目・23歳
年俸300万円

自由契約選手

◆谷岡 竜平(投手)
[たにおか・たっぺい]
3年目・23歳
年俸1500万円

◆山川 和大(育成・投手)
[やまかわ・ともひろ]
3年目・24歳
年俸280万円

◆髙井 俊(育成・投手)
[たかい・すぐる]
3年目・24歳
年俸270万円

◆巽 大介(育成・投手)
[たつみ・だいすけ]
4年目・22歳
年俸500万円

◆與那原 大剛(育成・投手)
[よなばら・たかひろ]
4年目・21歳
年俸510万円

◆橋本 篤郎(育成・投手)
[はしもと・あつろう]
4年目・21歳
年俸310万円

◆高山 竜太朗(育成・捕手)
3年目・24歳
年俸370万円

横浜DeNAベイスターズで戦力外となった選手

ベイスターズは投手5名、捕手1名、野手4名の合計10名に戦力外通告をしました。

戦力外選手

◆綾部 翔(投手)
[あやべ・かける]
4年目・22歳
年俸590万円

◆寺田 光輝(投手)
[てらだ・こうき]
2年目・27歳
年俸600万円

◆中後 悠平(投手)
[なかうしろ・ゆうへい]
6年目・30歳
年俸950万円

◆田村 丈(投手)
[たむら・じょう]
4年目・27歳
年俸440万円

◆水野 滉也(育成・投手)
[みずの・こうや]
3年目・25歳
年俸950万円

◆西森 将司(捕手)
[にしもり・まさし]
8年目・32歳
年俸600万円

◆大河(内野手)
松尾 大河
登録名[たいが]
3年目・21歳
年俸605万円

◆狩野 行寿(内野手)
[かのう・ゆきかず]
3年目・25歳
年俸610万円

◆中川 大志(内野手)
[なかがわ・たいし]
11年目・29歳
年俸1300万円

◆青柳 昴樹(外野手)
[あおやぎ・こうき]
4年目・22歳
年俸560万円

阪神タイガースで戦力外となった選手

タイガースは投手2名と捕手・内野手1名ずつの合計4名に対し戦力外を通告しました。

戦力外選手

◆岡本 洋介(投手)
[おかもと・ようすけ]
10年目・34歳
年俸2500万円

◆歳内 宏明(投手)
[さいうち・ひろあき]
8年目・26歳
年俸1000万円

◆小宮山 慎二(捕手)
[こみやま・しんじ]
16年目・34歳
年俸750万円

◆山崎 憲晴(内野手)
[やまざき・のりはる]
11年目・33歳
年俸1200万円

広島東洋カープで戦力外となった選手

カープは投手2名、外野手1名、育成選手2名に戦力外を通告しました。

戦力外選手

◆横山 弘樹(投手)
[よこやま・ひろき]
4年目・27歳
年俸800万円

◆飯田 哲矢(投手)
[いいだ・てつや]
5年目・28歳
年俸900万円

◆岩本 貴裕 (外野手)
[いわもと・たかひろ]
11年目・33歳
年俸1000万円

◆岡林 飛翔 (育成・投手)
[おかばやし・つばさ]
2年目・20歳
年俸300万円

◆木村 聡司(育成・内野手)
[きむら・さとし]
5年目・23歳
年俸400万円

中日ドラゴンズで戦力外となった選手

ドラゴンズは捕手2名、野手3名の合計5名に戦力外通告をしました。

戦力外選手

◆武山 真吾(捕手)
[たけやま・しんご]
17年目・35歳
年俸1500万円

◆杉山 翔大(捕手)
[すぎやま・しょうた]
7年目・28歳
年俸1500万円

◆亀澤 恭平(内野手)
[かめざわ・きょうへい]
8年目・31歳
年俸2600万円

◆友永 翔太(外野手)
[ともなが・しょうた]
5年目・28歳
年俸650万円

◆近藤 弘基(外野手)
[こんどう・ひろき]
5年目・26歳
年俸700万円

東京ヤクルトスワローズで戦力外となった選手

スワローズは投手3名、捕手・野手1名ずつの合計5名を戦力外としました。

戦力外選手

◆村中 恭兵(投手)
[むらなか・きょうへい]
14年目・32歳
年俸1400万円

◆岩橋 慶侍(投手)
[いわはし・けいじ]
6年目・28歳
年俸800万円

◆沼田 拓巳(投手)
[ぬまた・たくみ]
2年目・25歳
年俸580万円

◆山川 晃司(捕手)
[やまかわ・こうじ]
5年目・23歳
年俸550万円

◆大引 啓次(内野手)
[おおびき・けいじ]
13年目・35歳
年俸3600万円

 

戦力外通告と自由契約について

戦力外通告=球団から選手に対する契約終了の告知

「戦力外通告」は球団が選手に対する意思表示で、「来季は契約を結ばない」ということを選手に告知することです。

 

自由契約選手となると、自由に移籍できるようになる。

戦力外通告を受けた選手が「自由契約」という手続き選択することで、現在所属している球団の契約保留選手名簿から外れ「自由契約選手」となります。

自由契約選手となった選手は、所属していた球団を気にする必要が無くなり、他球団へ自由に移籍することができるようになります。

 

育成登録選手との契約期間は最大3年!

また育成登録選手との契約期間は3年と決まっており、契約から3年が経つと自由契約選手となります。

自由契約選手となった育成選手は、他球団に移籍しても良いし、現在所属している球団から再契約の依頼があったら受けることもできます。

 

戦力外通告と任意引退の違い

任意引退=契約期間、保留期間中の選手の引退を認めること。

球団から選手に対して契約終了を告知することが戦力外通告であり、「任意引退」は選手が球団に対して引退を申し出る事です。

おもに契約期間、契約保留期間中だけど、「今季限りで現役を退きたい」と考える選手がいた場合に適用される制度です。

 

任意引退後は、勝手に移籍できない。

一度は引退した選手が「他球団で現役復帰したい」と考えた場合、現役復帰するためには、それまで所属していた球団から承認を得て、「自由契約選手」にしてもらう必要があります。

高校野球などのアマチュア野球の指導者になる場合も、それまで所属していた球団の承認を得る必要があります。

 

支配下登録できる選手は70人

各球団が支配下登録できる選手は70人と決まっている。

1軍の公式戦に出場できる選手のことを支配下登録選手とも言い、その登録枠は70人と決まっています。

球団は、ドラフトで新人を獲得したり、FA制度で選手を獲得したいと思っても、無尽蔵に獲得できるわけではありません。

「若手を育てつつ、功労者もこのまま保有し続けたい」と願っても、それはなかなか出来ないのです。

支配下登録できる選手が70人までと決まっているから…

最大70人の支配下登録選手のうち、1軍登録できる選手は29人。

実際に試合に出場できる(ベンチ入りできる)選手は25人となっています。

 

華々しい実績が無くても、プロ野球選手になれた人はすごい!

 

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