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何のため、誰のための投資かをはっきりさせてから株式投資を始める

2019年5月2日

前回は、株式投資を始める前の注意事項として、3つの注意事項について書きました。

【↓前回の記事はこちらから↓】
株式投資に限らず、投資を始める前に知っておいてほしい注意事項について。

今回も株式投資を始める前に、投資について考えてほしい事について書いていこうと思います。

何のため、誰のための投資なのか?

前回の記事では、投資を始める前に覚えていてほしい3つの注意事項について書きました。

それを理解していただけたら、証券口座を開設しても良い。…とは、言えません。

もう一つ考えて、理解していただきたいことがあります。

それは、「何のため、誰のための投資なのか?」ということです。

投資によって利益を得る方法

ひとくちに「投資」と言っても、様々な投資方法があり、利益を得る方法も様々です。

株式投資では、株の売買による売却益、投資先の会社から支払われる配当金を受け取ったり、投資先の会社から送られてくる株主優待を受け取ることで利益を得ることができます。

外貨投資では、株と同じように売買によって利益を得たり、金利を受け取ることで利益を得ることができます。

不動産投資では、家賃収入で利益を得たり、不動産の売却によって利益を得ることができます。

このように投資によって利益を得る方法は様々です。

 

何のための株式投資?戦略を立てる

ここからは株式投資を中心に書いていきたいと思います。

株式投資をする目的、それは「利益を得て、資産を増やすこと」です。

先ほどの段落でも書いたように、株式投資では、株の売却、配当金、株主優待で利益を得ることができます。

利益の受け取り方は3つありますが、それを得る方法は2つです。

株を売買することによって利益を得る方法と、株を保有し続ける事で利益を得る方法です。

前者の方法では株の売却益を手に入れることができ、後者の方法では配当金、株主優待を得ることができます。

さて、ここで考えてほしいことがあります。

株の売買によって利益を得たいですか?それとも、株を保有する方法で利益を得たいですか?

「余裕資金で投資を始めて、儲けたい」

「老後の資産作りのために投資を始めたい」

「株式投資に興味があるので、やってみたい」

始める理由や、きっかけは何でも構いませんが、「どのようにして利益を得るか」という事をしっかり決めておかないと、投資戦略が定まらず、結果的に損をすることになります。

もう一度書きます。

株を売買することによって利益を得る方法と、株を保有し続ける事で利益を得る方法があります。

あなたはどちらを選択しますか?これは重要なことです。

誰のための株式投資?目的意識を持つ

「誰のための株式投資なのか?」ということも決めておくと、投資戦略がはっきりします。

今の自分と家族の生活のためなのか?

5年後、10年後にかかる子供の教育資金のためなのか?

20年、30年後に必要になってくる老後資金のためなのか?

いつか使う為に資金を1億円にしたいのか?

自分が亡くなった時に、遺産として残すためなのか?

いつの、誰に向けて資産を残すことを考えることは大事です。

目的、目標まで時間があるのなら、時間はかかるけれどリスクの少ない投資法を選択できます。

投資の世界では、時間は武器です。

そして、資金と時間を味方につけると有利に物事を進めることができます。

おわりに:戦略のない投資は失敗する危険が高い

投資戦略が定まっていないうちに投資をすると、不安で落ち着かない日々を過ごすことになる危険性が高くなります。

「自分はこういうスタイルの投資をする」と決めたら、ちょっとしたことでは動揺しなくなります。

投資に関する3つの注意事項をきちんと心に刻んだうえで、あなたに合った投資戦略を立ててほしいと思います。