【国語】雑魚と、雑魚の魚交じり

2018年11月29日

雑魚と、雑魚の魚交じりについて調べてみました。



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雑魚の意味

雑魚
[ざこ]

雑魚とは、釣りや漁業の際に釣れる、小さくて捕る価値の低い魚のことを意味する言葉です。

小物を表す言葉としても使われています。

テレビゲームの『ドラゴンクエストシリーズ』に登場するスライムのように、簡単に倒せる敵のことを「ザコ敵」などと言ったりします。

ことわざ【雑魚の魚交じり】

雑魚の魚交じり
[ざこのととまじり]

小さな魚(=雑魚)が、大きな魚(=魚[とと])のなかに交じっている様子を表しています。

人間に置き換えると、力のない者が、強い者のなかに交じっていたり、地位の低い人が、地位の高い人たちと付き合っていることになります。

意味

・大物のなかに小物が交じっていることのたとえ。

・能力の高い人たちのなかに、平凡な人が交っていることのたとえ。

使い方

このことわざは、他人に対しては使わない方が良いと思います。

「自分自身が場違いな場所に交ざってしまった時」に使うことが一般的な使い方のようです。

周りの選手たちの身長が高かったので、雑魚の魚交じりのように感じてしまいました。

まとめ

雑魚も、【雑魚の魚交じり】も、他人に対して使うときは注意が必要です。

相手を敬うために、自分や自分に属するものの値打ちを低く扱う時に使うと良いようです。