【競馬】2022年エピファネイアの種付料と、シーザリオ産駒種牡馬の種付料

牝馬三冠のデアリングタクトや、今年の皐月賞・天皇賞(秋)の勝ち馬エフフォーリアを輩出したエピファネイア(牡11歳、社台SS)。

 

私はこのブログで、
エピファネイアの来年の種付料は、
1250万円~1500万円になるのではないか?

と予想しました。

【競馬】エフフォーリアの父、エピファネイアの種付け料は来年いくらになるか?

そして…、

エピファネイアの繋養先である社台スタリオンステーションから、来年の種付料が発表されました。

 

今回はエピファネイアの種付料だけでなく、その半弟で種牡馬のサートゥルナーリアリオンディーズの種付料の推移も見ていきたいと思います。

エピファネイア、種付料の推移

2022年のエピファネイアの種付料は1800万円であることが公表されました。

 

≪エピファネイア:種付料の推移≫

2017年…250万円(受胎確認後)
2018年…250万円(同上)
2019年…250万円(同上)
2020年…500万円(同上)
2021年…1000万円(同上)
2022年…1800万円
(同上)←来年

エピファネイアの種付料は順調に値上がりしていることが分かります。

 

ライバルの種付料

今年の種付料が1500万円だったロードカナロア(牡13歳、社台SS)の種付料は据え置きの1500万円。

エピファネイアと同額の種付料だったキズナ(牡11歳、社台SS)の種付料は200万円増の1200万円。

来年のエピファネイアの種付料は、社台スタリオンステーションで繋養されている種牡馬の中で一番高額になります。

 

エピファネイアの半弟サートゥルナーリアの種付料

エピファネイアの半弟サートゥルナーリア(牡5歳)も、兄と同じ社台スタリオンステーションで種牡馬として繋養されています。

サートゥルナーリアは今年種牡馬としてデビューし、来年は供用2年目となります。

今年のサートゥルナーリアの種付料は600万円
来年の種付料は100万円増の700万円になります。

このブログを書いている2021年11月25日時点で、サートゥルナーリアの種付け予定頭数は“満口”になっています。

 

≪サートゥルナーリア:種付料の推移≫

2021年…600万円(受胎確認後)
2022年…700万円
(同上)←来年

 

サートゥルナーリア:血統の特徴

キングマンボ(Kingmanbo)、ストームキャット(Stom Cat)、サンデーサイレンス、サドラーズウェルズ(Sadler’s Wells)という世界的サラブレッドの血が3代前血統に並んでいます。

種牡馬として父と争う

サートゥルナーリアの父ロードカナロアは、エピファネイアの段落で紹介した種牡馬で、現段階ではキズナやエピファネイアと種牡馬No.1争いをしています。

 

エピファネイアの半弟リオンディーズの種付料

エピファネイアの半弟で、サートゥルナーリアの半兄リオンディーズは、ブリーダーズ・ステーションで繋養されています。

リオンディーズの今年の種付料は300万円でした。

≪リオンディーズ:種付料の推移≫

2017年…100万円(受胎)
      150万円(出生)
2018年…150万円(受胎)
      200万円(出生)

2019年…200万円(受胎)
      300万円(出生)
2020年250万円受胎確認後)
2021年300万円(同上)

 

ダートを得意とする産駒

半兄エピファネイア、半弟サートゥルナーリアに比べるとリオンディーズの種付料は安いのですが、種牡馬としての成績は良好です。

エピファネイア産駒のような大物こそ出てはいませんが、ダートでよく走る産駒を輩出しています。

 

名馬スペシャルウィークの“孝行娘”シーザリオ

エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアの母シーザリオは、競走馬として日本とアメリカのオークスを制した名牝です。

シーザリオは繫殖牝馬としても優秀で、GⅠ勝ち馬を3頭輩出し、その3頭とも種牡馬入りしました。

シーザリオの父スペシャルウィークは、クラシック三冠のひとつ日本ダービーを勝ちましたが、皐月賞と菊花賞でセイウンスカイに敗北しました。

エピファネイアが菊花賞を制し、サートゥルナーリアは皐月賞を勝ちました。
祖父と孫でクラシック三冠を制したことになります。

父スペシャルウィークにとってシーザリオは“孝行娘”と言っても過言ではないかもしれません。

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