【競馬】エリザベス女王杯2021予想/アカイトリノムスメは古馬に勝てるか?

2021年11月14日

11月14日の日曜日に、阪神競馬場でGⅠ・エリザベス女王女王杯が開催されます。

今年の出走馬は17頭で、発走予定時刻は15時40分となります。

GⅠ・エリザベス女王杯2021の出走馬と事前オッズ

この記事を書き始めた2021年11月13日午後2時30分時点では、

1番人気>レイパパレ3・2倍
2番人気>アカイトリノムスメ3・5倍
3番人気>ウインマリリン5・6倍
4番人気>ウインキートス8・1倍
5番人気>テルツェット9・9倍
6番人気>ランブリングアレー17・3倍

となっていました。

1枠1番のレイパパレと、2枠3番のアカイトリノムスメに人気が集まっており、5枠9番のウインマリリンと8枠15番のウインキートスの“ウインコンビ”が先の2頭を追う形となっています。

 

GⅠ・エリザベス女王杯というレース

1996年に3歳馬と4歳以上の古馬が競う混合競走になり、1999年には国際競争になったエリザベス女王杯。

通常であれば京都競馬場で開催されますが、京都競馬場が改修中のため、昨年からは阪神競馬場での開催となっています。

歴代の勝ち馬を見てみましょう。

☆ダンスパートナー(1996年)
☆メジロドーベル(98、99年)
☆アドマイヤグルーヴ(2003、04年)
☆スイープトウショウ05年)
☆ダイワスカーレット(07年)
☆スノーフェアリー(10、11年)
☆マリアライト(15年)
☆リスグラシュー(18年)
☆ラッキーライラック(19、20年)

混合競走となってからの1996年以降の主な勝ち馬を見ても、当時の“名牝”と呼ばれる競走馬たちが勝利していることが分かります。

 

阪神競馬場2200メートルというコース

エリザベス女王杯のスタート地点は阪神競馬場の外回りの4コーナー付近なのですが、メインで走るコースは内回りとなります。

スタートしてから200メートルの地点で下り坂があり、1コーナーまでの距離は約500メートルあるので、序盤のペースは比較的ゆっくりになると思われます。

阪神競馬場の最終直線は約360メートルで、最終直線が約530メートルある東京競馬場より約170メートル短いのです。

さらに3コーナーから4コーナーにかけて下り坂になっており、最終直線残り200メートルでは坂を上ることになります。

2コーナーから3コーナーにかけて、無駄なスタミナを消耗しないことが重要だと考えています。

 

以上のことから、阪神競馬場の2200メートルという形状は、「一瞬の切れ味」で勝負する競走馬には厳しいコースとなっており、「良い脚を長く使う」競走馬の方が優勢になると思われます。

 

「ディープインパクト産駒か、それ以外の種牡馬の産駒か」

レイパパレとアカイトリノムスメはディープインパクト産駒で、5番人気のテルツェットと6番人気のランブリングアレーもディープインパクト産駒です。

それに対して、ウインマリリンはスクリーンヒーロー産駒、ウインキートスはゴールドシップ産駒なので、人気的には、“ディープインパクト産駒それ以外の種牡馬の産駒”という構図が成り立っています。

 

今回出走する17頭の父の内訳は以下のとおりです。

1>ディープインパクト…6頭
2>エピファネイア…3頭
2>キズナ…3頭
4>スクリーンヒーロー…1頭
  モンテロッソ…1頭
  ローズキングダム…1頭
  ゴールドシップ…1頭
  ハービンジャー1頭

 

タフなサンデーサイレンス系の方が優勢?

父系にサンデーサイレンスの血が入っていない競走馬を見つけるのが困難になってきた今日この頃…。

エリザベス女王杯過去10年の勝ち馬を見ると、「一瞬の切れ味」で勝負するサンデーサイレンス系よりも、「良い脚を長く使う」サンデーサイレンス系の方が優勢の印象を受けます。

 

エリザベス女王杯、前日予想

今のところ、このような予想を立てました。

◎…アカイトリノムスメ
〇…ウインマリリン
▲…ウインキートス
△…レイパパレ
△…ランブリングアレー
☆…クラヴェル

※2021年11月13日、午後5時20分。
 用事ができたので、以降は帰宅後に加筆修正を行いたいと思います。

アカイトリノムスメを◎にした理由
〇斤量(ハンデ)が古馬より2Kg軽い。
△今年の3歳世代は強いウマが多いが、古馬との初対戦。

ウインマリリンを〇にした理由
〇右肘の不安さえなければ、本命にしていたくらいの能力がある。
〇スクリーンヒーロー産駒
×コンディション次第…。

ウインキートスを▲にした理由
〇4歳秋になり成長した。
〇「良い脚を長く使う」ができる。
×ウインマリリンより基本能力が低い。

レイパパレを△にした理由
〇安定した走りをする。
×斤量56キロ以上で勝ちきれない。
×距離に不安がある。

ランブリングアレーを△にした理由
〇中山の芝2200で2分12秒5の好タイムを出している。
△血統面での距離適性はあると思われる。
×斤量56キロの経験がない。

クラヴェルを☆にした理由
〇パワーのあるエピファネイア産駒
△成長力に期待
×中山の芝2200で2分16秒2という弱いタイムを出している。

 

馬券購入締め切り時間まで検討してみます。

変更があれば、またこの記事を更新します。

 

エリザベス女王杯、当日予想。

※2021年11月14日午後2時35分、加筆。

レイパパレの調教映像を見ました。
ルメール騎手との相性が良さそうに見えました。

ウインキートスの調教も順調そうでした。

心配していたウインマリリンの走り方に問題はなさそうです。

アカイトリノムスメに関しては、中3週で輸送なのでその点が気になります。

3枠6番のテルツェットも人気を上げていますが、母系が短距離血統なので切ることにしました。

やはり注目馬は1枠2番のクラヴェルですかね。

最終的な予想は以下のようになります。

◎アカイトリノムスメ
〇ウインマリリン
▲レイパパレ
△ウインキートス
△ランブリングアレー
☆クラヴェル

レイパパレの評価を一段階上げました。

レイパパレの評価を一段階上げた理由は、枠順と鞍上が良いからです。

レイパパレが気分よく走れれば、戴冠もあり得ると思います。

 

馬券の買い目としては、
印をつけた5頭の3連複5頭BOXを考えています。

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