アドセンス広告をブログに貼りたければ、Google AdSenseの利用規約とAdSenseポリシーを守ること!

こんばんは。
藤佐和りゅうです。

時間のある時に、吹き出しのアイコンを制作したいと思っています。

さて今回は、Google AdSense[グーグル アドセンス]の利用規約とAdSenseポリシーの概要について書いていきたいと思います。

利用規約とAdSenseポリシー

Google AdSenseには、利用規約とAdSenseポリシーがあります。

 

利用規約は契約書のようなものです。

ユーザーが利用規約に同意することによって、サービス提供者であるGoogle AdSenseとの間に利用に関する合意が成立したことになります。

 

AdSenseポリシーは、Google AdSenseが提供するサービスに関して、その取扱い方針を明確にしたものです。

利用規約に合意することでGoogle AdSenseを利用できるようになり、AdSenseの利用が可能になってからはAdSenseポリシーを守ったブログ運営を心がけなければいけません。

 

利用規約やAdSenseポリシーを守らないとGoogle AdSenseの利用停止となり、広告の配信も停止となる場合もあります。

 

警告と利用停止

Google AdSenseの利用規約やAdSenseポリシー違反が確認されると警告が来るそうです。

現在までのところ、僕は警告を受けたことがありませんので、警告を受けたことがある方のブログを参考にさせてもらいました。

警告のあった部分を改善することができれば、その後もGoogle AdSenseを利用することができるようです。

 

警告のあった部分を改善できなかったり、改善が不能なコンテンツと判断されると、Google AdSenseの利用停止となる場合もあるとのこと。

利用停止となった場合、新規のGoogle AdSenseアカウントの開設が許可されないことや、その他のGoogleサービスにおけるコンテンツについて収益化を許可されなくなる可能性があります。

 

Google AdSense以外の、そのGoogleサービスにおけるコンテンツで真っ先に思い付くのは、『YouTube』ですかね。

 

利用規約やAdSenseポリシーはネットや書籍で簡単に調べることができる

ネットで「アドセンス利用規約」と検索すると、検索上位のページにGoogle AdSense公式のサイトが表示されます。

利用規約やAdSenseポリシーを全部読んで完全に理解することは難しいと思います。

そんな時は、Google AdSenseの利用規約やAdSenseポリシーについて解説している人のブログや、書籍を読んでみることをおすすめします。

 

また利用規約やAdSenseポリシーは変更されることがあるので、随時情報収集するようにしましょう。

利用規約やAdSenseポリシーはきちんと守りましょう。

僕も気をつけます。

 

最後に、Google AdSenseの公式ホームページのリンクを貼っておきます。

【↓クリックすると、Google AdSenseの利用規約のページに移動します↓】